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    June 01

    emesseを振り返る その1

    5月21日~23日に石川県産業展示館においてemesse kanazawa 2009が開催されました.今回のイベントでは本当に多くの方々のお力をお借りして無事終了することができました.あらためて御礼を申し上げます.

    今回はWindows7を搭載したタブレットPCを複数台お借りし持ち込みましたが,ご無理を聞いて頂いたうえに,わざわざ東京,名古屋から金沢まで駆けつけて頂いた日本HP様には多大なる感謝を申し上げます.本当にありがとうございました.パンフレットは全部履けました)

    ブースに貼るポスターについては,本当に本当に当日にご無理を言ってお願いし,印刷して頂いたリコー中部石川支社様,富士ゼロックス北陸様に多大なる感謝を申し上げます.というか,この複合機界の雄を天秤にかけること自体,我々北陸支店かなりナメてますが,まさか本当に2社とも快く印刷して頂けるとは完全に想定外でしたので.本当にありがとうございました.(複合機の宣伝しておきました)

    我々2日目にはステージにもあがりましたが,これまた直前になって写真撮影をお願いしたファーストコンピュータ専門学校の江尻先生,ありがとうございました.こちらの写真もあらためて使わせて頂きます.(学校の宣伝しておきました)

    我がブースの前を通ったばっかりに直前になってセッションの録画を無理やりやらされた通りすがりの学生諸君.本当にありがとうとございました.リアルな感想がそのまんま入っていてイイ感じです.「やべー.」「まじかよ」「フツーに欲しい」等.

    NOTE:ちなみにあとで確認してみたところ,最近の若者言葉では「すげー」と同義で「フツー」というらしいですね.つまり「フツーに面白かった」というお言葉は,かなり面白かったと解釈してよろしいようです.あざす.

    その他にも数え切れないほどの方々のお力をお借りして3日間を乗り切ることができました.本当にありがとうございました.

    ブースはこんな感じでした.

    P5223815 (640x480)

    場所は学生さんたちのブース近くで,終始にぎやかな場所でした.

    お向かいにいたのは,石川高等専門学校.タブレットPCを使ったのは初めてということでしたが,さすが女子高生,こういうツールを初めて手にしてからモノにするまでがとにかく早い.

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    石川高専が出展していたのはコエラリという帽子に付けた赤外線受信機の位置認識によるボールの打ちあいゲームでした.ボールの速さはマイクからの発声量(のみならず特定の言葉)で変えられるという感じで,見た目の可愛さとは相反してかなり硬派なプログラム(組込み系&DirectX,音声認識)を組んでます.昨年秋にはプログラミング初心者だったという当時の2年生女子チームが,1年を待たずにここまで成長することに驚きを覚えました.(C#という言語の習得のしやすさにも)

    強烈な好奇心というのは人を行動に駆り立てる原動力です.乾いた砂が水を吸うが如く様々なものを吸収し,新しい発想を次々と生み出す彼女らと話をしていると,なんかこっちまで楽しくなってきます.

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    タブレットPC&OneNoteで描いた即席のコエラリ説明書

    P5223986 (640x480)

    せっかくなのでコエラリで遊ばせて頂きました.ゲームは超得意のつもりでしたが,井の中の蛙でした.北村先輩にはコテンパンにやられましたが,とても楽しかったです.プログラミングコンテストで優秀な成績をおさめているだけあって,ホントよく出来たゲームでした.

    想像を形にできるのがプログラミングの醍醐味,これからもどんどんプログラミングを楽しんでくださいね!HAPPY PROGRAMMING!

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    女子に続いてやってきたのが,小松工業高校のキッズ(1年坊主).
    普段のコストやらCO2の削減がどうだとか,コンプライアンスがどうだって話に彼らは全く興味ありません.ここでこそマイクロソフト社員としての真価が問われました.

    キッズに色々とサプライズを見せ,触らせ,エクスペリエンスを演出したわけですが,その結果がこれです.

    P5234019 (800x600) P5234033 (800x600)P5234029 (800x600)

    この真剣な眼差しに,思わず僕も本気で色々と説明しちまいました.とにかく興味が湧くままに質問のシャワーを浴びせかけてくるキッズたちにいちいち応えていたわけですが,気が付くと取り囲まれてました.かなり囲まれてました.

    最後は何度も何度も頭を下げて「あざした!あざした!俺たちがんばりますから!」なんつってバスに駆け出す彼らの背中に「今見せたテクノロジを生み出すのは10年後のお前たちなんだぜ」なんてキザなセリフをつぶやいてみるフリをしてみたりしました.

    May 20

    emesse kanazawa 2009 でお会いしましょう

    いやー。ホントすみません。なぜか忙しいです。ブログ更新全然できてませんでした。ゴメンナサイ。

    最近じゃぁ雑誌やWebでも取り上げて頂き、講演に至っては「出張禁止」にも関わらず、関東、関西、中部まで出張させて頂いております。セミナーにご参加頂いた方々には、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございやした!!!

    さて、明日5月21日より、石川県産業展示館におきまして北陸最大のイベント(IT系の)e-messe が開催されます。ありがたいことに、我が北陸支店も参加させて頂くことになりました。皆様のお越しを中林支店長と共に、ブースで首を長くして待ってます。というか、このエントリをご覧になられた方は、必ず当ブースに来ることになります。なぜならば!

    「ブログを見た!」

    と言って頂ければ、もれなくお店では絶対に手に入らない「Windows Server 2008 Hyper-Vドリンク」を無理やりプレゼントしてしまうからです!!(いらねー泣)

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    それだけではありません日本hp様のサポートを頂きまして、開催期間中、次期Windows OSである Windows 7 が搭載されたPCを複数準備させて頂いています。Hyper-Vドリンクがいらなくても Windows 7 を体験しに来るってのはどうでしょうか!!

    あと、ホントにホントについでで結構ですが、ステージにも上がりますので、必ず見に来てください。
    まじびっくりさせますから。

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    それでは、会場でお会いしましょう!アデュー!

    April 03

    タスクとスケジュールを管理する - その7 OneNote と Outlook の連携

    ■スケジュールを管理する■

    前回まではタスク管理に焦点を当ててきました.今回はタスクと並んで重要なのはわかっちゃいるけど,面倒なスケジュールの管理を見ていこうと思います.

    これまで僕はスケジュールを管理するために,手帳を使っていました.

    スケジュール帳 (640x480)
    写真1. 筏井職員のかつての手帳

    しかし実際のところ,これを使いこなすことは非常に困難です.その困難の理由の一つはITとの相性の悪さでしょう.メールやグループウェアを使いながらスケジュールだけは手帳を使うというのは毎日が二重,三重入力の連続ということです.これはどう考えても大いなる矛盾です.結局いつの間にかスケジュールはPCで管理することになり,手帳はスケジューラではなく単なるノートとして持ち歩くことになるわけです.

    ■Outlookを活用して効率的に情報管理■

    現在北陸支店では手帳を禁止し,代わりと言っちゃぁなんですが Outlook を活用しています.残念ながら Outlook も OneNote と並んであまり話題に上らない製品ですが,実はこいつも極めて洗練されたツールです.

    そして,ここまで見てきた通り OneNote は凄く便利なツールではあるのですが,Outlook と連携することで,個人の作業は,さらに飛躍的に効率化されます.

    ■スケジュールとタスクを分離して考えるなかれ■

    写真1を見ればお分かりのように,これまでスケジュールはスケジュールとして管理し,別のページ(あるいは別のツール)でToDoリストやノート,メモを管理するのが普通でした.だけど,これではスケジュールとタスク,その他メモ類が分散しているせいで,結局無駄に仕事とスケジュール管理に時間がかかっていて,その割には,作業の効率化が図れていないという大きな問題が残るのです.

     image
    図1.OneNoteによるタスク管理&リアルタイム報告

    これは前回ご紹介した日々の仕事を優先度分けして管理し,かつ報告になっているタスクマトリクスです.書いたメモはフラグを立てて,いつまでに作業を完了するのか期限を設定します.

    image  
    図2.Outlook によるスケジュール管理

    タスクマトリクスで立てたフラグは,なーもしなくても,そのまま Outlook のスケジューラの下段に「仕事」として連携されてます.上段はスケジュール管理で,ご来客やお客様訪問の時間などが管理されています.当然ながら外出や来客の間はタスクをこなすために時間を使うことはできません.すなわち予定表とタスクは一見無関係のようで,実はひとつの時間を食いあうという競合関係にあるわけです.「金曜日までに提出します」と言いつつ,金曜日は終日外出する予定になっているのに,どうやって提出するの?みたいなことが起こるってことです.

    だからスケジュールとタスクは分離して管理しちゃダメです.だけどまとめて考えるのは面倒だし時間がかかる.だから Outlook くんにやらせるのです.Outlook はそういうの超得意です.

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    図3.Outlook によるメール管理

    Outlook は個人の「メール」「スケジュール」「仕事」「連絡先」を管理するためのツールです.そして,こちらのメール管理画面の右側にはさらなる気の利いた「To Do バー」なるウィンドウがあります.その日のスケジュールとやるべき仕事が一覧になっています.これも自動的に表示してくれます.実際のところ,タスク管理上最も確認する機会の多いのが,この To Do バー ということになります.便利すぎて.

    ということで,タスクマトリクスで立てたフラグは,このようにスケジューラやTo Do バーなど,色んなところに出てくることはおわかり頂けましたでしょうか.まじサイコーっす.

    ■アクセシビリティは重要■

    OneNoteでメモし,立てたフラグは至る所からアクセス可能で,しかも,どこでタスクをチェック(完了)しても,ちゃんと連携しているというのは,感動的な便利機能です.

    このアクセシビリティの高さは特筆に値すると思います.一度このタスクとスケジュールが同時にしかも自動的に管理されるシステム(システムといってもOneNoteとOutlookを使うだけ!)に慣れると,もうこんなことに時間をかけるのは,まっぴらごめんな気持ちになります.僕はタスク管理をするために仕事をしているのではありません.仕事(ルーチンワーク)をなるべく効率的に済ませて,「まだ手を出せていない新しい領域へチャレンジする時間」を1秒でも多く稼ぐためにタスク管理をしているんです.

    「○○さんにメールを返信する」というメモをいちいち手帳のToDoリストに手書きで書き写すのではなく,Outlook のメーラーで,返信する必要のあるメールで,OneNote で行った作業と同じく,フラグするだけ(図3参照)です.これで OneNote のタスクと同じように Outlook のスケジューラやToDoバーに表示されます.

    ■個人の仕事だけ効率化してもダメ■

    昨今 Life hacks の流行で仕事の仕方があらためて注目されていたりしますが,実は個人の作業だけを効率化しても,組織としての大きな業務効率化は望めません.なぜならば組織の業務効率化はタスクやスケジュールの管理以上に「コミュニケーション&コラボレーション」が大きなカギを握っているからです.

    北陸支店では,このOneNoteという触媒を一つ入れることで,個人の業務を飛躍的に効率化しつつ,チームの情報共有や,コミュニケーションのあり方を根底から変えることに成功しました.ぜひ OneNote と Outlook で簡単に実現できる業務革新,皆さんもチャレンジしてみてください!

    March 20

    タスクとスケジュールを管理する - その6 報告書は出しません(時間がもったいない編)

    ■■■支店長!報告書書くの面倒なのでやめていいですか!■■■

    前回は基本的なところで「メモしてフラグ,貼り付ける」を実践しました.
    今回はその次のステップに進みます.

    北陸支店で取り決めた禁止事項はたくさんありますが,その一部をご紹介すると,下記の通りです.
    本ブログの読者であれば,もうすっかりご存じですよね.ご,ご存知ですよね????

    • メモ,手帳,ノート使用禁止
    • ペン使用禁止
    • プリントアウト禁止
    • ホワイトボード使用禁止
    • 会議室使用禁止
    • 出張禁止
    • 報告書禁止
    • 高いの禁止
    • 難しいの禁止
    • メンドクサイの禁止

    さて,これらの制約をクリアしながら,僕はどうやって中林支店長に報告・連絡を行っているのでしょうか??そして逆に僕はどうやって中林支店長が抱えている仕事を報告を受けずに把握しているのでしょうか????

    これはもはや製品や機能の問題ではありません.これだけの制約をかいくぐるために,どのようにソフトウェアを活用するか,というアイデア発想力の勝負です.旭山動物園(の昔っす)と同じ.つまり人もカネもないなら知恵を出せ,ってヤツです.

    ■■■そんなわけで完成した北陸支店式タスクマトリクス■■■

    前回ご紹介したOneNoteの使い方はとりあえず白地にメモを取り,フラグし,ファイルを貼り付ける,というところまででした.紹介した僕が言うのもなんですが,120%面白くもへったくれもありません.飛躍を始めるのはここからです.

    実はOneNoteの非常に特徴的な造りとして「コンテナ」という概念があります.ってよくわからないですよね.簡単に言うと書いたメモを,なんと縦横無尽に動かせるんです.まじすげー!

    image

    そこで,この簡単に位置を変えられるという特性を活用すれば,面白い使い方ができることに気がつきました.

    それ何かというと「位置に意味を持たせられる」ということです.

    image

    これ真ん中に矢印image を引っ張っただけです.でもって左側は「急ぎ」,右側は「急ぎじゃない」という感じで分けただけです.ただToDoリストとして一覧にするだけではなく,このように位置に意味を持たせることで,読むのではなく,見るだけで,急ぎのタスクがどれだけあるかわかっちまうわけです.

    ここで先日少しお話ししたMECEを適用するわけです.仕事というのは

    • 急いでいる? YES/NO
    • それって大事? YES/NO

    に必ず分けられます.これをマトリクスにすると,こんな感じになるでしょう.

    image

    これぞ北陸支店式タスクマトリクス!!!!

    なーんちゃって,このように緊急度と重要度にわけで仕事を管理しましょう,というのは仕事術本なんかで良く言われていることです.だけど,こんなの紙の手帳じゃ管理するの死ぬほど大変です.よほど気合と時間がないとアップデートできません.だけどOneNote(とコンテナ移動の機能)があれば,簡単に位置を移動することができます.そして,このマトリクスに合わせて,

    1・2・3でメモしてフラグ貼り付ける,を実践しましょう!

    image

    そしてこいつを,この前(というかかなり前)に解説した通り,共有フォルダに保存することで,他の人もファイルを閲覧することが可能になります.すなわち,僕が重要度・緊急度に分けて書いたメモは,そのまま支店長への優先度付けされた報告になってしまうのです!!!

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    他人のために報告書を書くのではありません.自分のために重要度/緊急度に分けて”メモしてフラグ,貼り付ける”のです.それが,そのまま,いちいち報告用に書きなおす報告書以上に,見る人にとってわかりやすい報告になるのです.しかも共有ノートブックなので,僕らが放っておいても,リアルタイムでチームメンバに同期されます.これまでの日報や週一度の部会連絡とは情報共有のスピードと精度が別次元です.

    ■■■不可能へのチャレンジ「オフィスワークの見える化」■■■

    image

    そしてノートシール を表示というボタンimageを押すと,各自が自分のノートの至る所で立てたフラグが,全員分まとめて横串検索されます.これはマネージャにとってサイコーの機能です.だって報告しろと言わなくても,刻々と変わる部下の作業負荷状況をリアルタイムで把握できるのですから!!しかもデジタルならではの利便性で,色んな角度からチームのタスクを見通すことができます.

    image image image

    部下が一つ作業をこなしフラグをチェック(完了)するたびに,ここからフラグが一つ消えていくわけです.まさに「オフィスワークの見える化」です.これを実現するために様々な管理手法と,高額な業務システムやグループウェアが考案されてきましたが,僕らが思いついたのは,もっと単純で,もっと簡単で,もっと安く実現する方法です.

    OneNoteをインストールすれば,3分後にはこれまで何度もチャレンジして失敗し続けた見果てぬ夢「オフィスワークの見える化」が実現できるのです.サーバやミドルウェアが必要な巨大で高額なグループウェアじゃないとダメなんじゃないかと思うのは,単なる心理的な思い込みです.おカネをかけなくても,強力な情報共有基盤を構築することは十分可能す.

  • メモ,手帳,ノート使用禁止
  • ペン使用禁止
  • プリントアウト禁止
  • ホワイトボード使用禁止
  • 会議室使用禁止
  • 出張禁止
  • 報告書禁止
  • 高いの禁止
  • 難しいの禁止
  • メンドクサイの禁止

     

    一見不可能とか,無意味と思われがちな,これら様々な「禁止事項」こそが,我々に強靭で柔軟な組織に生まれ変わるきっかけを与えてくれたのです.

    今回使用した「北陸支店式最強のタスクマトリクス」は当ブログのオンラインストレージ(SkyDrive)に OneNote のテンプレートとして公開しましたので,ぜひお試しください.

    メモしてフラグ,貼り付ける,ですよ!

    OneNote テンプレート チームタスク管理
    OneNote 試用版
    Word,Excelなど,その他Office製品が2003やそれ以前のバージョンでも問題ありません.(共存可能)
    OSはWindowsはXP(SP2)ももちろん大丈夫です!詳しくはシステム要件をご確認ください.

    バックナンバー:
    タスクとスケジュールを管理する - その1
    タスクとスケジュールを管理する - その2 現状把握アナログ編
    タスクとスケジュールを管理する - その3 「禁止」の重要性
    タスクとスケジュールを管理する - その4 現状把握デジタル編
    タスクとスケジュールを管理する - その5 メモしてフラグ,貼り付ける

    関連項目:
    OneNote 基本編
    OneNote 共有ノートブックの新規作成
    既存のノートブックを共有する

  • March 18

    タスクとスケジュールを管理する - その5 メモしてフラグ,貼り付ける

    とにかく人というのは面倒臭いこと,難しいことをするのが嫌いな生き物です.そして面倒臭がりの全日本代表が我が北陸支店メンバーです.そんな僕らが決めたベーシックルールは,以下の通りです.

    • 難しいのやだ
    • メンドクサイのやだ
    • 高いのやだ

    かなりわがままなようですが,これがクリアできないと実現できないし,何より続かないと思ったからです.皆さんもそうですよね.だから,これらの項目はゆずれません.システム手帳がパソコンになっただけで,結局同じように途中で投げ出した,なんてことになったら目も当てられません.

    ■誰でも無理なくできるところから

    僕らが最初に取組んだのは,メモの取り方です.これまではアナログの手帳はもちろんのこと,メールをメモ代わりにしたり,メモ帳(Notepad)を使ったり,独自のツールを使ったりと,ソフトウェアもてんでばらばらでした.これをOneNoteで統一し,以後ノート,メモ帳,ペン禁止としました.

    OneNoteは以前にもご紹介した通りただの白いノートです.あとはメモを書くだけですが,メモ帳と同じ使い方では意味がありません.そこでメモの取り方について基本規約を定めることにしました.それは次の通り至ってシンプルなものです.

    メモしてフラグ貼り付ける

    メモをするというのは,こんな感じです.

    image

    非常に簡単です.その勢いで,いつまでに終わらせるのか決めてしまいます.それがフラグです.

    image

    フラグによってただのメモが「タスク」に変身したわけです.さらにタスクに関連するファイルを貼り付けます.ファイルの貼り付けは,メールへのファイル添付と同じで,ファイルをOneNoteにドラッグ&ドロップするだけです.

    image

    「メモしてフラグ,貼り付ける」
    この1・2・3をひとつの動作として癖にしてしまうことが重要です.

    一応もっかい繰り返します

    メモしてフラグ貼り付ける

    超簡単で誰にでもできます.ぜひ小さな一歩から試してみてはいかがでしょうか.

    お試し版もぜひ活用してみてください.2か月あれば十分効果は得られます.
    http://trial.trymicrosoftoffice.com/trialjapan/product.aspx?sku=3121875&culture=ja-JP

    バックナンバー:
    タスクとスケジュールを管理する - その1
    タスクとスケジュールを管理する - その2 現状把握アナログ編
    タスクとスケジュールを管理する - その3 「禁止」の重要性
    タスクとスケジュールを管理する - その4 現状把握デジタル編

    タスクとスケジュールを管理する - その4 現状把握デジタル編

    ということで,ノートや手帳を禁止してみましたが,パソコンに移行したからと言って業務効率が上がるわけではないことは,先にお伝えした通りです.アナログだからダメってわけでは決してありません.むしろ僕は今でもアナログ推進派です.

    さらに言えば,たとえデジタル化しても情報が分散し,効率が悪くなることさえ大いにあります.

    例えば,このひどいデスクトップを見てください.あり得ないです.
    確かにデジタル化されていますが,これを見て生産性が高いと思いますか????
    僕だってこんなの見せるのいやですよ.情けないっすもん.

    ごちゃごちゃしたデスクトップ (640x480)

    それでは共有フォルダはどうでしょうか.きっちりと「月別」や「製品別」にフォルダを細分化して,ファイルを保存していれば,生産性は上がるでしょうか?

    ごちゃごちゃした共有フォルダ (640x598)

    残念ながら上がりません.毛細血管みたいに細分化されたフォルダに大量に眠る Excel ファイルをいじる勇気は僕にはありません.結局共有フォルダに置いたファイルというのは99%,置いた人以外修正できないという問題を抱えることになるのです.

    そして閲覧ですら,それが最新ファイルであるか,使用すべきファイルであるかどうかがわかりませんから,置いた人にいちいち聞かなくてはならないということもしばしばです.

    この課題への対応の一つがデジタルであれば,Enterprise Search ということになるでしょう.

    そしてもう一つの手段は「記憶」することです.

    ええーーー!記憶!!!覚えるってこと???
    最近どうも物覚えが悪いんっす.マジ勘弁してください.

    なーんて心配しないでください.大丈夫.
    だって記憶力は鍛えられますから.

    タスクとスケジュールを管理する - その3 「禁止」の重要性

    前回からの続きです.

    ITは情報を広く,遠くへ,正確に運んでくれます.それでもなお連絡や報告に時間がかかり,また情報の精度低下や欠落が起こっていたのは,僕が(心理的に)アトムの世界にいたからです.

    注文受付や発注処理など自動化が可能な部分は大いにIT化の恩恵を受けていますが,ルーチンワークではない知識労働者にとっては実はIT化によって逆に報告や連絡業務が増えてたんじゃないか???と思うこともしばしばでした.

    • 報告書をITで効率化する

    これはデジタルなようで実はアトムの世界です.

    • 報告書をITで効率化する
    • 報告書をITで撤廃する

    ITを使うのであれば報告書を効率化するのではなく,報告書をゼロにすべきです.
    決して不可能ではありません.不可能だとすれば,ITやシステムの問題ではなく,心理的な問題です.

    試しに部会やグループミーティングなどの連絡や報告がメインの会議をすべて禁止にしてみましょう.

    業務改革の要諦は「禁止」にあり,です.

    電話やケータイを当たり前のように使いながら,どうやれば通信費を抑えられるだろう?って悩むのは,ケーキを食べながら,どうすればダイエットに成功するだろう?って悩むのと本質的にはなんら変わりません.ダイエット食品やスポーツクラブ探す前に,ケーキを禁止してみるのはどうでしょうか.ダメでもともと,試すだけならカネはかかりません.

    とにかく「マジかよ!?」ってものを禁止してみる.
    みんな必死になるはずです.真剣になるはずです.
    自分の組織のあり方,働き方に悩むことになります.

    そして,その「必死」が業務革新を成功に導くカギになる!ような気がします.

    March 15

    「最小で,最強を」驚愕のオフィス業務革新セミナー.やります!

    にわかにブレイクを起こしつつある(と勝手に思い込んでいる),
    北陸支店発驚愕のオフィス業務革新セミナー

    「最小で,最強を~Do More With Less~」

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    強いご要望により,ついに毎週実施することに決めました.
    ご参加頂いた方々より極めて高いご評価を頂いている,この業務革新&最強の仕事術,
    ぜひ皆様お誘い合わせのうえ,ふるってご参加ください.

    【日時】3月の開催日程

    • 18日(水)13:30~15:00
    • 25日(水)13:30~15:00

    【場所】マイクロソフト北陸支店 セミナールーム

      住所:〒 920-0031 石川県 金沢 市広岡 3-1-1 金沢パークビル 11F

    (JR金沢駅西口より徒歩3分)

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    【参加費】無料

    【参加登録】電話,FAX,電子メールなど様々な手段でお申し込みください.オンラインイベント登録からもご登録頂けます.

    お申込みはこちら⇒ 「最小で,最強を」驚愕のオフィス業務革新セミナー

    March 13

    タスクとスケジュールを管理する - その2 現状把握アナログ編

    どうしてタスクとスケジュールの管理はうまくいかないのか.この原因を少し考えてみたいのですが,これは僕自身のこれまでの失敗経験からなんとなく理由は判明しています.この「なんとなく」というのがポイントで,クリアすべき課題は不明瞭で複数で複雑で絡み合っているからです.しかも段階的に複雑性が増大していくことも挙げておかねばならぬでしょう.

    例えば年初には気合を入れて手帳を購入します.この時には1年後にびっしりと1年間の活動記録や自分自身の経験が刻み込まれているだろうと信じています.まずは些細なことでも全部予定表に書いちまえってなもんで,こんな感じになります.やる気まんまんです.

    スケジュール帳
    写真1.かなり綺麗にまとめられた月間スケジュール

    この時点では大満足です.過去のお客様やパートナー様訪問記録や,先々の予定の空き時間がサクッと理解できるので,極めて便利です.だけど,必ずこれでは問題が出てきます.それは何かというと「狭い」ってことです.1か月見開きは俯瞰するには良いですが,少しばかり詳細を書こうとすると途端に書く場所がなくなります.ということで1ページで1週間分を表示するページに同じ内容を再度書きなおすのです.すなわち二重入力.

    スケジュール調整
    写真2.電話しながらスケジュールを調整しているところ

    こうやってスケジュール帳とにらめっこして,日程を調整しているのですが,よくよく考えてみれば,ここで見ているのは自分のスケジュールだけです.だけどビジネスにおいては大抵自分以外にも人が関わることが多いです.当然ながら自分のスケジュール帳には他人のスケジュールは書いてありませんから,この電話が終わった後,再度同僚の予定を確認し,そして再び先方にメールとか電話をする必要がでてくるわけです.

    しかも,さらなる課題が押し寄せてきます.それはスケジュールを管理している見開き2ページや,1週間単位のページでは,打合せ内容や,議事録をメモるスペースがないのです.ということで,結局会議のたびにノート(あるいはノートのリフィル)が登場するわけです.

    手書きノート
    写真3.ノートはメモにあらず.ビジュアルに考えるための強力なツール!

    しかしノートなんてのはもうそれこそあっという間に使いきっていきます.手帳は1年で1冊ですが,ノートが1年で1冊ってことはありえません.そういうわけで,結局手帳以外に,こんなことになるのです.

    ノート手帳の山
    写真4.山積みになる一方のノート

    当然ながらこれらを全部持ち歩くことはできませんから,貴重な情報が詰まったノートは次々に,デスクの引き出しやお家のキャビネットで箪笥の肥やしになっていくわけです.

    昨今各社のグループウェアで 情報共有やEnterprise Searchというものが注目されていますが,今一度よく考えてみましょう.本当に本当に重要で貴重な情報はほとんどが組織を構成する一人ひとりのてんでバラバラなノートや手帳に分散しているのです.そして残念ながらこれらの情報は Enterprise Searchの検索結果には絶対に出てきません.各自がノートに書いたメモや記録をすべてパソコンで打ち直せますか.これもやっぱり無理.これって大いなる矛盾です.

    こうして情報は至る所に分散し,コミュニケーション不全が起き始めるのです.
    これは極めて由々しき問題ではないでしょうか.

     

    March 05

    WPF?Silverlight??ってなんだ

    今日は我らが北陸支店でInfragisticsの池原先生,山田先生によるInfragisticsアカデミア2009が開催されました.概要からデモ,ライブでの開発実演までなかなか地方で説明を聞くことができない最新テクノロジについて,わかりやすく,かつかなり詳しくご説明頂きました.

    特にWPF(Windows Presentation Foundation)や Silverlight2 などの最新テクノロジについては,僕自身大変勉強になりました.勉強にはなりましたが,まだまだ僕は理解が足りないってことを思い知りました.とりあえずわかったことはWPFすげーってことです.

    WPFすげ~~~
    写真1.WPFにちょっと感動しているところ

    なぜWPFなのか.Silverlightなのか.
    一言でいえば,コンピュータに合わせて人が意味不明な商品コードを入力したりするのではなく,商品をクリックし,ドラッグし,ポコッってやったら入力完了みたいな.その商品のコードが何ケタなのか,とか,置いた棚のコードが何番なのか,そんなことを人が意識する必要がないシステムへシフトさせるためです.

    単純にリッチで扱いやすいユーザインタフェースだけでなく,商習慣や業界の特性も理解した上での操作性,視覚効果,音声,画像,動画,2D/3D,というような色んなものを加味してアプリケーションに組み込んだところに”ユーザ体験”(User Experiense)があるのでしょうね,,,

    ちなみに,WPF/SilverlightのアプリケーションはExpression Blendというツールを使ってデザインをするのですが,プログラマは最初は感覚をつかむまでに苦労をするそうです.だがしかし,それを補ってあまりある価値があるそうです.

    というのはVisual Studioのような完全にロジックを記述する部分と,Adobe IllustratorやExpression Designのようにデザインを専門的に行うツールの間にいて,両者をつなぐ役割がXAMLという言語であり,それをデザインするツールがExpression Blendなわけで,Blendを使いこなす人=ブレンダーという新しいプロフェッショナルが今後非常に重要になってくるそうです.

    なるほどな.と思いました.WPFアプリケーションはロジックとデザインとXAMLという3つの要素から成り立っている.だからXAMLのプロという,これまでになかった新しい人種が必要になる.納得しました.

    ぜひWPF/Silverlightに注目してください.これからWindows7やVisual Studio2010に向けてもっと加速するそうです.

    ご参考:Silverlight Showcase(面白いサンプルがたくさんおいてあります)
    http://silverlight.net/showcase/

    タスクとスケジュールを管理する - その1

    ビジネスマンたるものタスクとスケジュールを管理できてなんぼのもんじゃいです.
    そしてタスク管理,スケジュール管理が極めて苦手な僕にとってこれは永遠の研究テーマです.

    この時期(年末や年度末)本屋さんなどに行くと,スゴイ量の手帳を見かけます.しかも,その手帳の品種改良ぶりたるや,手に取って見るだけでウキウキしてきます.僕も大好きです.それこそ,この時期は来年の手帳はどんなにしようかと誰よりも迷っていたタイプの人です.

    様々なタイプの手帳やリフィルを手にとっては,これを活用すればデキるビジネスマンになれるに違いない!って毎年多大なる投資を行っていました.ちなみに受験生の頃は参考書を買っただけで頭が良くなった気になっていましたし,小学校の頃は夏休みの宿題の計画を立てただけで,宿題が終わった気になっていました.我ながら情けなくて誰にも言えませんが.

    というわけでシステム手帳も買うのは大好きな僕ですが,使いきったことは恥ずかしながら一度もありません(泣)むしろ使いきっている人がいたら,どうすれば続けられるのか,詳しくお聞きしたいところです.

    ちなみに僕の場合,最初の2~3カ月はがんばって手帳を使います.かなり使いこなします.
    スケジュールやToDoもしっかり管理します.ほぼ完璧に管理します.

    しかし3ヶ月を過ぎたあたりから次第に面倒臭くなってきて,気がつけばいつの間にかやめている.

    毎年これの繰り返しです.はたしてなんで毎年こんなことになっちまうのでしょうか.
    そのあたりをちょっと考察してみようと思います.

     

    February 07

    北陸支店の結構ふつーな日常風景

    ちょっと最近更新が滞っておりました.ご無沙汰しております.
    今日はちょっと僕らの日常的なコミュニケーション風景を見て頂こうかな,なんて.

    日常風景です.どうでしょう.僕らはよくこんな感じで東京や大阪の同僚と話をしています.

     

    よくこいつぁすげーなんてお言葉を頂きますが,実はここでは大した機能は使っていません

    またしてもOffice 2007に含まれているOneNoteCommunicatorの2つのツールを使っているだけです.

    これで僕は大阪にいる木村さん,東京の中村くん(ごく一般的なナカムー)と顔を見ながら,ひとつのノートを共有しながら(まさにOneNote!)会話ができているわけです.これで何分話しても電話代はかからないわけですから,当然コスト削減が実現され,さらにこれだけ簡単に顔を見ながら会話できると,出張もかなり減らすことができます.だけど,ご覧の通りコミュニケーションの質は明らかに向上しています.これは間違いないです.

    ノート(=ホワイトボード)を共有しながらビデオ通話ができるというのは,本当にすごいです.僕がパソコンに向かって描いている絵は,描いた瞬間から大阪にいる木村さん,東京にいるナカムーのパソコンにも表示されているんです.しかも3拠点で相互接続されてます.全く無駄のないオンライン会議です.というか僕ら3人にはすでに「会議」という意識すらありません.

    よくこれだけIT化されると人と会う必要がなくなって人間関係が疎遠になるんじゃないか,という心配をされたりしますが,むしろ逆であることは,この動画を見ればご理解頂けるでしょうか.これは東京から金沢に来た僕自身が本当に痛感しています.

    きっとこれだけ簡単に通話できなければナカムーや,その他たくさんの同僚たちと,東京にいた頃と変わらずに毎日会話する,なんてことはなかったと思います.たまに東京へ行って(出張禁止の禁を破って笑),一緒に飲みに行ったりしても全然久しぶりな感じがしません.これってまじThe Magic of Software(*1)なんですよ.

    電話だけでもダメ.だけどビデオ通話も実は電話の延長.

    話す,描く,資料やファイルを共有する,が同時に実現できて初めて本物の会議に近いものになるのです.
    本当にタブレットPC+OneNote+Communicator最高&世界最強なんです(号泣)

    ご参考:ホワイトボード革命

    (*1) The Magic of Software :ビルゲイツが言い続けていた言葉っす.

    January 22

    ふりかえる技術 - 北陸支店式 問題分析手法 MECE編

    昨年より我が北陸支店では  Office OneNote の使い方を研究してきましたが,最近は OneNote の機能ではなく,それをつかった問題分析手法や,アイデアの発散方法を研究し,実践しています.これからしばらく北陸支店のレトロスペクティブ(ふりかえり)実践手法とパースペクティブ(見通し)実践手法を説明します!!

    と言っても,我々は古今東西の知の巨人たちが生み出した分析手法や思考フレームワークをちょいっと組み合わせたに過ぎません.逆に言うと,これらを基本要素として知識を持っておく必要はあります.

    今回はその中でも最も基本となるMECEについて,おさらいしておきます

    • MECE(Mutually Exclusive, Collectively Exhaustive) :相互に排他的,全体で網羅的

    相互に排他的とかよくわかりませんが,簡単に言うと「モレなく,ダブリなく」という意味でとらえて良いみたいです.ちょっと考える時に,ごく自然にミーシーになっている,そうなれば理想だなーなんて思います.

    では実際に例を見ていこうと思いますが,最も簡単なのが「表裏」ということになるでしょう.

    図1. 人間ってやつは
    image 
    これどうでしょうか.すべての人がこれらのどちらか一方に属することになります.これがMECE状態です.

    図2. 3分割以上もあるよ
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    基本は表裏なわけですが,応用すると3分割や4分割もありってことになるでしょう.実際にMECEで考える場合,3~4分割が多くなると思います.

    MECEは考える上での土台みたいなもので,それ自体で何かアイデアや解決策を見出すものではありません(たぶん).この基本要素をしっかり押さえておくことで,次のステップに行ける,という感じでしょうか.例えば僕らの場合であれば,男/女,成年/未成年,みたいなのを洗い出したら(洗い出したってほどじゃありませんが,,,),それらを組み合わせてマトリクスを作ることが多いです.

    image

    図2なんかも一見無関係なMECEのように見えますが,組み合わせてみるとまた違った見え方がしてきます.

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    なぜMECEするのか.そもそも,そんなのなぜ必要なのか?と言えば,どうにも人ってのは忘れっぽくて,抜け,漏れというのをやっちまう生き物だからじゃないでしょうか.そのために考えるポイントを絞ることで,そのような抜け,漏れを(ある程度)防ぐことが可能になるかもしれません.例えば上記の例であれば,

    • 企業としての活動項目をリストアップ
    • 販管部門が第1四半期に活動することをリストアップ

    というこれだけの違いで,スムーズに項目を洗い出すことが可能になります.さらに「販管部門」ではカテゴリが大き過ぎれば,営業部門,広告マーケティング部門,管理部門(経理,総務,法務,etc)のように,さらにMECEで分解していきます.

    ちなみにこの分類手法については結構深くて,それこそ生物学なんかだと分類学(Taxonomy)と言われる専門の学問があるほどです.僕らがそこまで深く考える必要は全くないと思いますので,とりあえず基本は「表裏」で分類するようにしましょう.

    最後に,これらの考え方は決してビジネスだけで使うものではなくて,日々の生活でも十分に使えるものだと思います.ぜひMECEによる考え方を無意識に実践できるくらいになりたいものです.

    図3. 日常で使うMECE(ロジックツリー)のイメージ
    image
    まぁ,こんなのを作っても忘れ物をしちゃうのが僕なので,エラソーなことは全然言えませんが,,,,orz
    それでもイキナリ箇条書きでリストアップするよりは漏れる確率は減るかもしれません.

    ご参考までにってことで

    January 21

    お詫び(ごめんなさい)

    昨日石川県工業試験場様主催のセミナーにおいて,「驚愕の業務革新」を講演する機会を頂きながら,僕のミスで時間を勘違いし,遅刻してしまいました.ご参加頂いた皆様,県工業試験場様には多大なるご迷惑をおかけしました.貴重な時間を割いて参加された皆様をお待たせしたことを,深くお詫びすると共に,今後このようなことが起こらないよう気を付けます.というか今度やったら坊主です.

    そんな中,最後までお付き合い頂いた皆様,本当に本当にありがとうございました.
    今後も少しでもためになる情報発信ができるようがんばります.

    ごめんなさい(泣)

    January 12

    本年もよろしくお願い申し上げます.

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    昨年は様々なチャレンジをさせて頂き本当にありがとうございました.
    引き続き新しいワークスタイル/ライフスタイルを提案できるよう日々努力する所存です.
    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます.

    December 31

    序章 - ふり返る技術

    皆さんは学生時代のテストの解答用紙なんて保存してますでしょうか.え,何を突然藪から棒にって?ちなみに僕は全く保存していません.

    ところで当時先生たちがテストの度に僕ら生徒にアドバイスしていたことを覚えていますでしょうか,それは「テストで間違ったところを,ちゃんと復習しなさい」ってありがたいお言葉です.皆さんも必ず言われたはずです.

    言ってることはわかります.先生.わかるんですよ.だけどね,情けない点数の解答用紙なんて,正直見たくないのよ.28点とかの解答用紙ともう一度対面する勇気なんて,少なくとも当時の筏井少年は持ち合わせていなかったんですよ.皆さんもそうですよね.

    ということで,悪い点数の解答用紙はすべて,お菓子の缶に入れて永遠に封印です.これ文字通り臭いものにフタ.皆さんもそうですよね.

    ちなみに良い点数だったテストの解答用紙はどうだったかと言うと,おもむろに台所のテーブルの上に置いたりして,ちょっとイイ点数だったことをお母さんにアピってました.これでお小遣いの額が500円でも増えたらなーという戦略です.家族のみならず,親戚や近所のおばちゃんたちにもあわよくばアピールしてみましたが,小遣いが増えるわけでもなく,良い点数だったテストの解答用紙はいつの間にかどこかに消え失せていくわけです.皆さんもそうですよね.

    そして30歳を超えた今,なななんと封印されたはずのカンカンが嫁さんによって(不幸にも)発掘されちまったのです.

    妻:「あんたよっぽどバカだったのね?」(同情気味)
    僕:「違うわ!俺はテストなんつったらほとんど満点近かったわ!」
    妻:「は??これのどこが満点なのよ.20点や30点ばっかりやないの」
    僕:「お前ね.ここにあるのはたまたま点数が悪いだけですよ,ホントは点数は良いんだって」
    妻:「どう見てもたまたまじゃないでしょ.どれもこれもひどい点数じゃないの」
    僕:「この子はひどいこという子だよ.ホントは違うんだよ.俺の点数見たらお前ひっくり返るぜ?」
    妻:「はいはい.たまたまここには20点のテストしかないけど,本当は全部満点なのね.すごいねー」
    僕:「クゥゥゥゥゥ(悔し涙)」

    皆さんも家族にバレないうちに悪い点数の解答用紙は処分されることをオススメします.さもないとかなり悔しい思いをすることになります.

    さて前置きが長くなってしまいましたが,この体験を元にふと考えたわけです.いやー当時の僕は解答用紙をちゃんと見直しができない,ホントダメなお子さんやったなーって・・・・・・・・って,笑ってますが,,,,あれ??

    今のキミはちゃんと解答用紙を見直してるんだっけ??

    実は解答用紙を見直すって口で言うほど簡単ではありません.かく言う先生だって,間違いなく子供の頃は悪い点数のテストをお菓子のカンカンに封印してたはずだし,実際に見直しができていた生徒もごく一握りのはずです.なぜならば解答用紙と再び対峙するには,極めて強靭な精神力が必要だからです.これは理屈ではなく,感情的ににイヤで,しかも点数の良し悪しに関わらないという点も見逃してはなりません.人間ってのは過去をふり返るのが大嫌いな生き物です.

    ちなみにスポーツ,ビジネス,ジャンルを問わず,強いチーム,強い組織は必ずこの「解答用紙を見直す勇気」を持っています.実際には勇気ではなく,「解答用紙を見直す仕組みを組織運営に組み込んでいる」という表現が正しいでしょうか.

    • うまく出来たことについて「なぜうまくいったのか?」
    • 失敗したことについて「なぜ失敗したのか?」
    • もっとうまくやる方法はなかったのか

    これをチームでポジティブに検討すること.現在の自分たちはまだまだ理想には遠いと自覚し,改善の余地がどこにあるか闊達な議論ができること.しかも頻繁に.このような活性化された組織において,ソフトウェアはチームの可能性や創造性を飛躍的に高めてくれるはずです.

    過去のふり返り(レトロスペクティブ)は,未来への見通し(パースペクティブ)になる.(by マイクロソフト北陸支店)

    このところの国内外の経済情勢は決して良いとは言えません.だからと言って悲観,落胆だけでは始まりません.今こそ一人ひとりの知恵と勇気が試される時です.今一度しっかりと2008年をふり返り,2009年の見通しを立てたいものです.

    今年も1年間本当に本当にありがとうございました.北陸支店を応援してくださる皆様のおかげで非常に充実した1年でした.来年もフルスロットルで突っ走ります.おっしゃー来年も盛り上げて行くぞぁ~~!!!

    それではみなさま良いお年を~

    December 28

    ブログ執筆者一覧に加わってみる!

    この度マイクロソフトのソフトウェア開発者向けサイト MSDNオンライン内のコミュニティにあるブログ執筆者一覧にめでたく登録されました.こちら北陸支店ブログではビジネス向け&僕らの日々の活動報告という形式を取っていますが,僕個人のブログでは主としてソフトウェア開発者の方々に(ほんの)ちょっとした情報発信ができれば,と考えています.(今のところほとんど'かぶってますが,,,)

    とりあえず,その他執筆者一覧を見てみると,エバンジェリストやアーキテクトをはじめとしたマイクロソフトの錚々たる有名人が並んでいます.その中に地方支店の,しかも営業が名を連ねる.ちょっちいい気分です.

    よくわかりませんが勝手に北陸を代表している気分になってます.
    当ブログとはまた一味違った情報を発信していきますので,こちらもぜひご覧くださいね!!!

    December 23

    データベース思考から抜け出せるか

    このところ僕らの講演を聞いたり,当ブログをご覧になられた多くの方々より,Microsoft Office OneNote 2007 を小規模から導入してみたよ,試しに若手のチームで使ってみているよ,というお言葉を頂いております.ありがとうございます.ありがとうございます.あざーーーーす!

    嬉しくて涙が止まりません.天狗舞を飲み干しちまう勢いです.

    このOneNoteというツールは,名前の如く単なるノートツールに過ぎません.起動して,新しくページを追加すると真っ白なシートが出てきて,あとはご自由にどうぞってなもんで,かなりつっけんどんで,強気なツールです.

    型が決まっているわけでもなければ,使い方にルールもありません.ともすれば「メモしかできない,使い道がないソフトウェア」と思われてしまう悲しい運命を背負っているツールなのです.

    しかし,ひとたびこのOneNoteを使いこなせるようになると,ワークスタイルは一変するでしょう.

    劇的に仕事のスピードは速くなり,発想力や創造性も溢れるほどに湧いてくるようになります.組織の情報共有は活性化し,大きな困難にチームワークで立ち向かう勇気と力を与えてくれる極めて強力なサポーターになってくれます.

    OneNoteには型がありません.だから難しいです.逆にだからこそ自由でもあるのです.
    まず最初は型から入りましょう.慣れないうちは色んな人の色んな使い方をマネましょう.

    そして,そこから自分だけの使い方を発見し,独創性や創造性を発揮してください.
    僕もどんどんこのブログを通じて新しい使い方や,アイデアを発信していきます.

    僕らが目指しているのはデータベース思考からの脱却です.
    どうしてもパソコンに入力するとなると,データ型の決まった入力項目を埋めていく,というイメージがあります.これは一定の品質を保つという意味では効果を発揮すると思います.前回のエントリで議事録のフォーマットを決めたのも,そういう目的があります.

    しかしこの問題点は人の創造性を枠にはめちまうことです.型が決まったシートから独創性はなかなか生まれにくい気がします.その枠をとっぱらってくれるのが,このOneNoteなのです.が,また長くなっちまいそうなので,具体例は次の機会にゆずることにします.

    ということで,ぜひお友達や同僚の方々に,(本気で)このブログを宣伝してください(ついででいいので)

    「あー山田君?例の案件の進捗どうなった?現状の課題は?あと北陸支店のブログ見た?」
    という自然な感じでお伝えください.あくまでも自然に,シンプルに,です.これ重要.

    それからコメント,トラックバック超最高にウェルカム&ハッピーです.
    皆さまからのコメント,フィードバックは,僕らにとって大きな励みとなります!

    December 12

    北陸支店ツアーズ 巡業中

    12月2日に金沢で開催されたマイクロソフトエリアパートナー総会で発表させて頂いた,この最強の仕事術,題して「驚愕のオフィス業務革新」ですが,現在パートナー様の協力の下,精力的に地場金沢を中心に巡業中です.

    この2週間で「驚愕のオフィス業務革新」をお聴き頂きましたお客様は,500名近くになります.ありがとうございます.ありがとうございます.貴重なお時間ありがとうございました.今やお客様から頂くメールには「本日の講演は~」ではなく「公演」と書かれており,僕ら自身も最近「セッション」ではなく「リサイタル」という勘違いをし始めるに至っています笑

    パソコン背負って巡業ってのもだんだん板についてきました.
    今日もパートナー様のセミナーで話をさせて頂けるということで出動です.
    場所が近いというのもあり,今日は我らがパークビルから手押しです.やる気満々.
    すれ違いのお父さんの若手社員は大変だなぁ的な視線にも目もくれず意気揚揚です.

    RIMG0158

    通称巡業セット.内訳は僕らが作った驚愕のオフィス業務革新資料段ボール2箱,日本hp様よりお借りしているデスクトップなのにタッチパネルなパソコン HP TouchSmart PC,ペンがついているタブレットPC HP EliteBook 2730p x 3台.ちと古いですがToshiba Portege M400 ,Lenovo X61 Tabletの計6台,デモ用ハブ&ケーブル5本.毎日こいつをごろごろ押して歩いてます.まじ超重いっす.

    RIMG0156

    会場に到着です.意気揚揚です.北陸支店ツアーズGOGOGOだ!

    RIMG0177

    今日は10:30から1時間の時間を頂いて,支店長とコンビで「驚愕のオフィス業務革新」セミナーを講演させて頂きました.ご参加頂いた皆様本当にありがとうございました!!

    その後お昼にお客様対応のため2時間ほど会社に戻りまたまた「驚愕のオフィス業務革新」を説明し大いに議論,再び会場に戻って展示コーナーでお客様対応.会場を出たのは日も暮れかけた16:30

    DSCF6313

    再び台車を押して会社に戻ります.沈みゆく夕日がキレイです.

    DSCF6333

    さすがにバテ気味です.もうちょっとでパークビルだ.がんばれ~

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    この後,オフィスに戻り,さらにお客様対応で再び「驚愕のオフィス業務革新」を説明.非常に闊達な議論となり,これまた大いに盛り上がりました.その後片町に出かけ,これまたパートナー様と飲みながらまたまた盛り上がりました.ちなみに地図は印刷していません

    苦労に苦労を重ねた試行錯誤の末,作り上げた仕事術とは言え,僕ら自身,ここまで大きな反響を呼ぶとは想像していませんでした.多くのお客様がオフィスワークの生産性向上に大きな課題と高い関心を持っていらっしゃることがわかると共に,その課題を解決する一つの手法として,我が北陸支店が行った業務革新はご参考頂けるのだという自信にもつながりました.今後ももっと多くの方々に,この仕事術を伝道すべく,台車を押して巡業に回ります.回り続けます.また驚愕のオフィス業務革新にご興味ある方はいつでも当支店までご連絡ください!!

    もし台車を押して歩いている僕か中林支店長(交代制)を見かけたら,ぜひ一言お声掛けください.がんばれよって.
    明日は御社にいるかもしれませんよ!

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    居酒屋の場所

    来ました,来ました.ついにやってきました.
    え,何が来たかって?

    決まってるじゃないですか,忘年会シーズンですよ.
    1年の苦労を忘れて仲間でパーっと盛り上がる.素晴らしいじゃないですか.
    皆さんお店の予約はちゃんと済ませましたか???

    と  こ  ろ  で

    ご存知の通り(?)僕は無駄が大嫌いです.極めて嫌いです.
    そしてコレ↓なんだかわかりますか.

    DSCF6265 (800x600)

    ※この写真は当支店の写真ではありません.あくまでイメージ図です.よくこういう風景見るよね,ってことです.

    そうです.居酒屋の地図です.僕もよく飲み会に出かける前には地図をプリントアウトしてました.この居酒屋の地図自体かなり無駄ですが,困った時に見ると場所がわかったり,クーポンがついてたりなんかして割引になれば,すべてが無駄とも思いません.

    だけどね,この地図,昨日の夜から,ここに置きっぱなしなんです.
    そう!プリントアウトだけして,そのまま置き去りにされた地図なんです!
    これを無駄と言わずして何を無駄と言う!許し難い無駄です.

    そして,この時期,プリンタの上に忘れ去られ,置き去りにされた可哀想な地図は,全国的,いや世界的に毎日何万枚にも上ります(たぶん).この居酒屋の地図をプリントアウトしたにも関わらず置き去りにされる無駄紙の枚数を指数化して学会で発表したいくらいです.

    ちなみに我が支店では印刷禁止なので,このようなことは起きません.
    えーでも地図がないと場所がわからないじゃん~なんて話もありますが,こういう時に僕らを助けてくれる心強い味方がいるのです.

    まさか,これを助けるのも,,,まさか OneNote???なーんてことはないよね??

     

     

    ないよね?

     

     

     

    あるよ.

     

    まさかのまたまた OneNote 登場なんですよ!!
    僕らは居酒屋の地図を印刷するのではなくOneNoteで確認しています.

    いやいや,いくら最近パソコンを使うのが楽しくってしょうがないからって,片町の交差点でパソコン開かないですよ.
    では,どうやって OneNote を使うのかって?それはですね.

    OneNote Mobile ですよ!モバイル!きたこれ.
    ついに僕らモバイルの領域に足を踏み入れます!

    ----

    まず幹事さんからお店の場所がメールで飛んできます.
    これまでは,そこからグルメサイトに飛んで「地図を印刷」ってボタンを押して印刷しちまってました.

    しかし僕らはここからが違います OneNote で「挿入>画面の領域」を押して,その地図の領域を切り取るわけです.そうすると勝手にOneNoteにその切り取った部分が貼り付きます.

    image

    地図を切り取ると自動的に現在開いているノートに貼り付きます.

    image 

    これでおしまいです.あとは放っておくだけです.
    僕のケータイは Softbank X03HT なわけですが,充電している隙(USBミニピンから充電)に,勝手に同期してくれてます.なーも作業してません.画面の領域ってのを使って地図を切り取っただけです.ホントあとは放っておくだけです.

    そしたら,こうなります

    DSCF6292 (800x600)

    地図がちっちゃく表示されているようなのですがぽちっと押せば大きくなります.

    DSCF6300 (800x600)

    しかもこれ別にインターネットに接続しているわけではなく OneNote で切り取った画像を表示しているだけなので,動作も超速いです.このようにOneNote Mobileという特別なノートブックに情報や画像をコピーしておくだけで,あとは勝手にActive Sync君がパソコンとモバイル間の同期を取ってくれます.これってまじ便利です.

    居酒屋の地図だけでなく,お客様のところへ訪問する時の地図,ちょっとしたスキマ時間に読んでおきたいニュースやWebからの様々な情報をとにかくOneNote Mobileにペタペタ貼り付けておけば,勝手に同期してくれるんです.繰り返しますがインターネットに接続して読むわけではないので,動きがとにかく速い.つまりこれってサイコーってことです.

    確かにiPhoneもイイかもしれない,でもWindows Mobileも結構イイですよ.
    まぁ,主にビジネスマン向けって感じですが,,,

    ということで,モバイル環境においても OneNote くん,僕の側を離れません.どこまでもついてくるカワイイ奴です.
    置き去りにされるプリンタ上の地図も減ってめでたし,めでたしです.ぜひやってみてください笑

     

    ■APPENDIX

    1. OneNote Mobile のセットアップ(インストール)
      OneNoteのツール>オプションの中に OneNote Mobile ってのがありますので,そいつを開いてぽちっとインストールしてください.あ,先に同期対象となるWindows Mobileケータイが接続されていることを確認しておいてください.これでOneNote上にOneNote Mobileという特別なノートブックが生成されるはずです.
      OneNoteMobileInstall
    2. Active Sync(同期センター)の設定
      同期センターが接続された状態で,モバイルデバイスの設定>コンテンツの同期の設定の変更
      モバイルデバイスの設定 

      コンテンツ同期の設定 
      同期の設定でOffice OneNote ってのが出てきますから,そいつにチェックしてください.デフォルトではチェックはついていないかもしれないので,要注意です.
    3. 同期
      といっても,放っておくだけなので以上です.
      DSCF6308 (800x600)

    このような同期テクノロジはすでに僕らの周りにたくさんあります.使わないともったいないです.
    紙以上に,自分の時間が何よりもったいないですからね!!!